【波動診断センサーA】
これは、ミドルサイズになります。
アンテナの長さは16センチ。
感度良好です。
AとBの違いは、アンテナと収納筒の長さです。
Yes/No 診断でほとんどのものを判定できます。
往昔、2009年後期くらいに、
ステンレス線と亜鉛筒と爆裂水晶の組み合わせで、
ダウジング用のセンサーを試作したことがありました。
今回は、取り外しが簡単にできて、
持ち運び、携帯に便利なものを設計してみました。
さらに、
先端のリングを90度反転させることで、
二軸によるキャッチが可能になります。
先端リング水平方向での検出と、
先端リング垂直方向での検出ができます。
問いかけに応じて、Yes/No に敏感に感応します。
異種三金属による組み合わせになります。
他社製品と異なるのは、
利便性への配慮、つまり、取り外しが
簡単にできて、コンパクトに収納できる、
という点でしょうか。
ロッドの長さは、16.5センチ、
収納したときの長さは、17センチになります。
コイルの巻数は、基本的に偶数にしています。
受信用として設計していますので。
今回の波動センサーは、
先端リングを90度反転できますので、
二軸によるキャッチが可能になります。
その二軸の意味が、三次元なのか、四次元なのかは、
問わない。
上下軸と左右軸で検出できる、ということで、
それが、三次元なのか四次元なのかを問うても、
さほどの意味はないと解しています。
前後軸の検出には、
波動センサー自体を90度反転させればOKです。
となると、
上下軸、左右軸、前後軸の三軸で、
波動をYes/Noで検出が可能になります。
振り子、Oリング、ダウンジングなど
いろいろあるところ、
今回のキラー方式による波動センサーは、
普及版ということで、
入手しやすい価格に設定しました。
他に、こちら独自の振り子もありますので、
お問い合わせくださいませ。
(開発日は、2012/08/27 になります)
2014/10/17仕様変更。
先端のセンサーを真鍮製に変更しました。